saverax.lzh ( Filesize: 37,662 )
  SaverAX.Exe AX用DOS版キャラクタタイプスクリーンセーバー
    引数なしで起動すると、デフォルトの180秒で常駐します。
    引数はアクティブになるまでの秒数です。
    例えば、
    C:\>SaverAX 10
    ならば、キーボード押下が10秒間されなかったらアクティブになります。
    常駐/非常駐はトグルになっています。
    C:\>SaverAX ?
    でヘルプメッセージが出ます。また、-vスイッチをつけると、画面出力も監視し
    ます。
    なお、本プログラムは、私の先輩 Minkey氏が原型を作成し、pcs50349 仁氏
    がカスタマイズ&バグフィックスしたものです。
  HISTAX.EXE   AX用ヒストリーシェル
    このプログラムは、日本版MSJに掲載されていた do_exec 関数により、自分
    自身をEMSかディスクにスワップアウトして、子プロセスを実行します。
    その為、HistAX 上で常駐プログラムを起動/解除したり、EMSを使用するプ
    ログラムを起動したりすると、不具合が発生する場合があります。
    また、do_exec 関数は MCB の未使用領域を使用しているので、同様に MCB の
    未使用領域を使用するプログラムとは共存できません。
    ヒストリーシェルは沢山ありますが、過去のコマンド一覧から直感的に選択でき
    る所が本人は気に入っています。(^_^;)
| ソフト名: | SaverAX / HISTAX | 
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS | 
| 機種: | IBM-PC | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | CYBORG |