bue315.lzh ( Filesize: 40,427 )
【BUEとは?】
 BUE はファイルをバックアップするためのツールです。
 基本的にはハードディスクからフロッピーディスクにバックアップすることを想定していますが、限定はしません。
【特徴】
 ・ファイルを LHA(*1) で圧縮してバックアップします。
 ・バックアップするファイルをワイルドカード(*2)で指定できます。
  (例) *.c  autoexec.*
 ・バックアップしないファイルを指定できます。
  (例) !*.bak  ![0-9]*
 ・サブディレクトリをバックアップするかどうかを指定できます。
 ・バックアップしないサブディレクトリを指定できます。
【動作環境】
 DOS 上で動作します。JPERL(*3) が動作することが前提です。親プロセスのメモリをスワップさせる RSWAP(*4) を必要とします。
 UN*X 上では動作しません。
 GO32版 の JPERL(*3) では以下の動作に不安があります。
 ・`pwd` によるディレクトリの保存。
 ・日本語ファイル名を持つファイルのバックアップ。
 実行には、なるべく DOS 実行形式の JPERL.EXE(*3) を使ってください。
| ソフト名: | Back Up Environments | 
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | スクリプタ |