un32101c.lzh ( Filesize: 13,867 )
はじめに
 LHAの自己解凍ファイルをもとの書庫ファイルに戻すプログラムは 山のようにあるのですが、 どうも unlha32.dll で作成された自己解凍ファイル(WinSFX)を戻すプログラムは見あたらなかったので、ものの試しに作ってみました (since 1996/6/10)。
 基本的には unsfx.com や lhtouch.exe が対応してくれるまでのつなぎ程度の代物です(あ、もしかして対応してたりして)。 
 特に問題が無ければ、これで最終版とします。 問題があれば笑って許して下さい。もしくはメール下さい。 対応できるとは限りませんが (^^; 
使い方は、
prompt> un32 WinSFX.EXE 
 念のため作成された LZH ファイルは "lha t" コマンドでテストして下さい。 
 取り扱いは、一般的なFSWと同じと考えて下さい。 当然、あらゆる損害に対しての補償はありません。 
補足
  1.もしかしたら動くかもしれない機能
   WinSFX を書庫ファイルに戻す(爆)。 その際に WinSFX のインフォメーション表示。 LHA(2.13) の SFX を書庫に戻す。 
  2.もしかしたら動くかもしれない“おまけ”
   ARJ(2.50a) の SFX を書庫に戻す。 
  3.作者の希望
   基本的には unsfx.com か lhtouch.exe で対応してくれないだろうか? 
   このプログラムを信用してはいけません (^^;必ず書庫をテストして下さい。
| ソフト名: | unsfx(SFX->LZH) for unlha32.dll(16bit版) | 
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | Yoshi-a |