ZmrywV30.sea.bin ( Filesize: 499,745 )
 このアプリケーションは,実行中常に現在使えるメモリー量を監視,および設定判定値以下になるとメモリー量の残少を警告して知らせます。
 さらに以下の機能があります。
 1.現在使えるメモリー量が黄色信号に変わる全体の設定判定値 %以下の時、信号が黄色・現在使えるメモリー量が赤色信号に変わる全体の設定判定値 %以下の時、信号が赤色に変わります。
  (起動時,初期設定ファイルより判定値設定、同ファイルないとき標準時設定)
 信号が赤色になった時に,警告音を3回鳴らします。
 信号が黄色になった時に,注意音を鳴らします。
  (警告,注意音のかわりにメニューバーの点滅,および警告,注意のお知らせをなしにすることも可能です。)
 なお,信号が赤色,信号が黄色に変わる判定値を変更することも可能です。(メモリー量残少の警告機能です。)
 2.信号が赤色表示状態の時,メニューバーのアプリケーションアイコンが点滅状態となり,メモリー量が残少状態であることを知らせます。
  (なお,信号が赤色になった時,警告時,メモリー残少の警告ダイアログ表示する,およびしないの切り替えを警告,注意のお知らせのメニューで行うことができます。)
 3.信号発生回数状況の内容確認,および回数リセット
 4.残メモリー状況表示の以下の切り替え
  1)ウインドウを縮小表示,通常表示
  2)電車表示,電車行先表示の交互切り替え表示
  3)電車表示時の電車表情表示切り替え
  4)電車表示時の花の追加表示切り替え
  5)背景色の切り替え(今回の機能追加)
 5.プロセス起動指示(今回の機能追加)
  他のアプリケーション起動が可能
  [シェアウェア未登録の時は当アプリケーション起動後,指定アプリケーションの正常起動操作10回まで可能。(すでに起動済の場合は上記操作回数には含みません。)]
 6.Finderの終了および起動(今回の機能変更)
  [OSX以降のClassic環境動作時,Classic,OSX以降のFinderを両方同時またはどちらか片方指示して終了のみ可能]
 7.AppleScript対応
  (命令記述は英語表現形式、日本語表現形式両方に対応)
 さらに関西バージョン,残メモリーウォッチャー(なにわ)もあります。
 機能は同じです。何が違うか,動かしてからのお楽しみ。
  (なお,警告,注意音のメニュー名はV1.7aより警告,注意のお知らせに変更しました。)
 メモリー残少警告,AppleScriptの体験(学習)には残メモリーウォッチャーがお役にたちます。
シェアウェア料は使用者の気持ち次第で1000円以上をお願いします?��
| ソフト名: | 残メモリーウォッチャー(J) | 
|---|---|
| 動作OS: | MacOS | 
| 機種: | Mac | 
| 種類: | シェアウェア :1,000円以上 | 
| 作者: | 首藤 浩一 |