fxddb151.lzh ( Filesize: 49,469 )
  DropBarはMS-Windows 3.1J ファイル マネージャ エクステンションで、基本的
 な機能はファイルやディレクトリのドラッグ&ドロップ機能を持ったボタン型ラン
 チャーをファイル マネージャに付加します。
DropBarには、主なものとして以下のような特徴があります。
  ・ボタンの表示位置を、4通りの中から選択できる。
  ・ボタンのサイズを、4段階の中から選択できる。
  ・プログラムを起動するためにDropBarのボタンにファイルやディレクトリをド
   ラッグ&ドロップしている最中に表示されるマウス カーソルを、4種類の中か
   ら選択できる。
  ・ファイルやディレクトリの選択,移動,コピーなどで用いられるShift/Ctrlキ
   ーのエミュレート機能を持つボタン(Shift/Ctrlボタン)を搭載している。
  ・ファイル マネージャをシェルとして使用するように設定でき、その場合にはプ
   ログラム マネージャのスタートアップ グループ内に登録されているアプリケ
   ーションをWindows立ち上げ時に自動起動する機能と、DDEインターフェイスを
   用いたインストーラー使用時にプログラム マネージャを自動起動する機能を、
   ファイル マネージャに追加することができる。
  ・CTL3D.DLLまたはCTL3DV2.DLLを使用することにより、ファイル マネージャ関
   連のダイアログ ボックスを3D表示にすることができる。
| ソフト名: | DropBar | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 3.1 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | 加藤 順一 |