tavg010.lzh ( Filesize: 667,223 )
 DirectDrawの練習を兼ねて作ってみました。
 特徴は、ゲームのデータ部分を全て外部から読み込むって事です。
 そのため、操作性やスピード等がイマイチかもしれないです。
 読み込めるビットマップファイルの種類は8bitと24bitタイプ。
 どちらのタイプも、16bitタイプに変換されて表示されます。
 16bitのビットマップファイルは読み込めません。
 
 普段、画面を256色に設定している場合、画面モードを変えなくても
 色数の多い画像が簡単に見られる!とか、使い道はいろいろ(^^;
 WinGLを使わずにDirectXのプログラムを作ったのはこれが初めてです。
 動作については、正常に動くかどうか不安なんですよねー。
 ソースファイルを見て「ここ変だよ」と気づいた部分がありましたら、
 ぜひぜひ教えて下さいね。
| ソフト名: | テキストアドベンチャーツール | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | 徳和 貴成 |