memory_12.zip ( Filesize: 3,055,350 )
記憶喪失の主人公は、心の世界から脱出せねばいけない。
 そのために、全ての「記憶」を集め「想い出」に変えねばならない。
つまり……
【表層心理(二次元平面)】で「記憶」を集め
 【深層心理(三次元迷路)】に埋めておき
 後の年齢に【時間移動】し
 「想い出」に変わった「記憶」を掘り出す
……を繰り返す。
単に埋めておけばいいというものではない。
 無制限に時間移動できるわけでもない。
条件はかなり厳しい。
主人公の持つ「想い」の量。
 「記憶」に込められた「想い」の残り。
 埋める深さと、埋めておく年数。
厳密な計算が要求される。
「記憶」が「想い出」に変わると中身を見られる。
 主人公がこうなった理由も徐々に判ってくる。
はたして主人公は、現実世界へ戻れるか。
 そして、心の世界から抜け出せなくなった理由とは?
(Javaで作ったので、Windows以外でも動くはず。なお、フルスクリーンでのプレイも可能)
| ソフト名: | 四次元パズル「想い出の眠る場所」 | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | ルート高菜 |