MEMSPY100.EXE ( Filesize: 2,224,251 )
指定された領域名を持つ、共有メモリを監視し、変更が検出されると様々な方法で知らせます。
自動スナップショット機能を使って、ログを取ることも可能です。
共有メモリとは、プロセス間通信と呼ばれ、複数のEXE間で、比較的容量の小さい値を互いに交換(共有)できる仕組みのことを言います。
たとえば、アプリケーションAで変数に格納した値を、アプリケーションBで即座に読み取ることができます。
全ての動作がメモリ内で行われるため、非常に処理が高速です。
またアプリケーションを起動したまま、値を交換できるのも特徴です。
さらに、通信する値を隠蔽することができるため、セキュリティ向上にも適しています。
| ソフト名: | 共有メモリSPY |
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト(寄付歓迎) |
| 作者: | 座古 岳治 |