icm153c.zip ( Filesize: 679,114 )
 『Inernet Communication Manager(iCM) v1.5.3c』は、Windows上で動作するTCP/IP&UDP/IPを利用したマルチユーザを対象とするコミュニケーションソフトです。
 iCM本体はLANやInetrnet上の相互通信におけるさまざまなサービスを実現するサーバおよびクライアントを兼ね備えたプログラムであり、実際のサービスは個々のPluginにより実装されます。現時点において実装されたPluginには、以下の3種類があります。
 (v1.5.3現在段階では、Plugin種類がへりました。SDKもまだです。)
 『POPUPメッセージ送受信、ファイル送受信、複数人チャット』
 また、下記の特徴をもってます。
 物理的にInternetへの接続が不可能なマシンにもInternet上のユーザとの通信環境を与えます。
 PPPな動的IPアドレスをもって接続してる一般のInternetユーザへも、その時点の正確なIPの通知を受けずにログインすることができます。
 (つまりiCMをつかえば、コミュニケーションの為にユーザが完全なIPアドレスを把握/受取る/通知する手間、また常設サーバの必要性を省くことができます。)
 送受信データは、標準で共通鍵で暗号化されており、さらに個別の鍵もつけられます。
 新規にグループ管理、スプール管理ができるようになりました。
 ※また、バグ情報やそのほかの情報は現在VZM03544@nifty.ne.jpで受け付けます。
| ソフト名: | iCM | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows NT/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | CHIKA |