ctou101.lzh ( Filesize: 9,246 )
 ・システムトレイに常駐しクリップボードの内容が更新されたとき、クリップボード内のテキストからURLを探して開きます。
 ・URLは "http://" で始まり、URLとして利用できる文字までを URLとします。
 ・クリップボードには他の文字が含まれていてもほとんどの場合は自動的にURLのみを検出します。
 ・URLは標準に設定されているブラウザで開きます。
 ctourl.exe を実行するとシステムトレイにアイコンが追加されます。初期状態ではURLを自動的に開く機能が有効です。
 アイコンを左クリックするか、右クリックで表示されるメニューから「無効にする」を選択するとソフトは常駐したまま機能を停止します。
 同様の操作で再び有効になります。(アイコンの色が・・・青−有効, グレー−無効)終了するにはメニューから「終了」を選択します。
 アイコンが青いときに、URLを含む文字列をCtrl+C等でクリップボードにコピーすると自動的にURLを開きます。
 例えばコピーした文字列(""内)が
 "ホームページもあります。
 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6737/index.html"
 でも、
 "http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6737/index.html"
 だけを検出します。
 インストールはダウンロードしたファイルを解凍して ctourl.exe を実行してください。詳細はReadme.txtを参照してください。
 ●更新履歴
 ver1.00 → 1.01
 動作設定ダイアログを追加。新しくブラウザを起動する、起動したブラウザをアクティブにする、の二つを設定できる。
| ソフト名: | Clip to URL | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows NT/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | AMsoft |