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ソフト詳細説明

・Microsoft Word 2000・2002・2003・2007 で作成されたドキュメント
・Microsoft Excel 2000・2002・2003・2007 で作成されたワークシート
・Microsoft PowerPoint 2000・2002・2003・2007 で作成されたプレゼンテーション
・上記3種のアプリケーションで正常に読み取りが可能なファイル。
を元にHTMLファイルを作成します。
インターネットやイントラネットでの情報公開を行う場合のサポートとなります。
複数のフォルダにまたがる複数のファイルを一度に変換します。
コマンドラインで実行することができます。
●バージョン6での新たに追加した機能
・Microsoft WindowsVistaに対応しました。
・Microsoft Office2007に対応しました。
・変換結果のリストを作成する機能を追加しました。
・変換対象リストを表示する機能を追加しました。
・変換対象の解除機能を追加しました。
・HTMLファイル作成形式を指定する機能を追加しました。
・HTMLに変換した後のファイルをフィルタリングできる機能を追加しました。
・Wordの変換
テキストボックスを<iframe>に変更する機能を追加しました。
HTMLオプションの追加機能 連続する<P>タグで同一スタイルをdivで括る機能を追加しました。
クラス名を変更する機能を追加しました。
・Excelの変換
変換シートを選択するフレームを作成する機能を追加しました。
HTMLオプションの追加機能 連続する<P>タグで同一スタイルをdivで括る機能を追加しました。
クラス名を変更する機能を追加しました。
・Htmlの変換
連続する<P>タグで同一スタイルをdivで括る機能を追加しました。
クラス名を変更する機能を追加しました。
・コマンド実行
進行状況のウィンドウを最小化する機能を追加しました。
詳細はreadme.txtをご参照ください。
ご購入前の確認のために、お客様のファイルをこのプログラムで変換するサービスがございます。
件名に「OfficeHTML変換6のテスト変換希望」と記載してファイルをnsd@nsgd.co.jpにお送りください。
変換サービスの対象ファイルはWord用ファイル(.doc、docx)、Excel用ファイル(.xls、xlsx)、パワーポイント用ファイル(.ppt、pptx)です。(HTMLファイルのフィルタリングは変換サービスでは行いません。)

利用条件・試用期間中の制限など

試用できます?��

動作環境