kbat391.zip ( Filesize: 2,768,854 )
Key Batはキーボードとマウスの操作を自動化、拡張するユーティリティです。
 Key Batはキーボード、マウス操作にドライバレベルで割り込むのでDirect X用のソフトや、MS-DOSプロンプトのソフトでさえ、その支配下におさめ、非常に強力なマクロ実行が行なえます。
 インターフェースは、非常に簡単で、難しいスクリプトや複雑な設定をしなくても容易に活用できます。
主に以下のような機能があります。
インスタントマクロキー操作をホットキーで記録、再生する。
キーマクロ好きなキーに、マクロを割り当てることが可能。
 再生用だけでなく、記録できるキーも複数利用可能。
 対象のウィンドウを限定すればアプリごとに個別のキーアサインを設定できます。
 条件分岐や繰り返し、連番出力などの細かい制御も行えます。
 文字列の貼り付け、IMEのON/OFF制御が行なえます。
 アプリケーションの起動やウェブページを開くなどもコマンドで指定できます。
 MCIコマンドによる効果音、音楽、ムービーファイルの再生操作も割り当て可能指定のウィンドウにウィンドウメッセージを送信したり、ウィンドウの位置や大きさも細かく指定可能です。
 プラグインでマクロの拡張が可能になりました。
 付属ActiveXを利用してKeybatの機能を外部から利用することも可能。
キーマップレイヤーキートップを丸ごと交換するイメージでのキーマップの変更が可能。
 複数の部分キーマップを層状に重ねて同時に有効にすることが可能です。
ネットワークキーボードLAN上のコンピューターの双方でKeyBatを起動しておくだけで他のPCのキーを割り当てられます。
試用期間30日
 試用中はマクロ保存は20個まで
| ソフト名: | Key Bat | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 | 
| 機種: | IBM-PC | 
| 種類: | シェアウェア :1,140円 | 
| 作者: | 緋色樹 |