3DPlayer.zip ( Filesize: 1,637,710 )
このソフトは、3Dで表示された立方体の表面に、メディアファイルを再生するソフトです。
PCの環境によってスムーズな動画再生ができないことがあります。
◆  簡単な使い方説明
■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
再生したファイルは20履歴まで記録されます。
▲=ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
 1〜6 :面の表示(音声は切り替えた面に限定されます)
 A  :立方体の回転開始/停止
 B  :ボタンの表示切替
 +,−:回転ピッチの増減
 Home :3軸で回転
 ↑,↓:X軸で回転
 ←,→:Y軸で回転
 Z ,X :Z軸で回転
 PageUp, PageDown:拡大/縮小
 O  :ファイルを開く
 P  :関連付けられたアプリケーションで開く
 C  :動画のコントロールバー表示切替
 M  :動画の消音切替
 Space:動画の再生/一時停止
 U  :再生速度UP
 D  :再生速度DOWN
 N  :再生速度を通常に戻す
 F  :動画のお気に入りシーン登録 (*1)
 G  :動画のシーン表示 (*2)
 L  :お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4)
 F2  :ショートカットの作成 (*5,*6,*7)
 F3  :SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除)
 F4  :複数起動の許可切り替え (*8)
 V  :バージョン情報の表示
 Esc :アプリケーションの終了
 (*1) シーン表示ができるまで登録できません。最大10シーンまで登録できます。(削除は右クリック)
 (*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
 (*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
 (*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
 (*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
 (*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
 (*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
 (*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
| ソフト名: | 3DPlayer | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 11/10 | 
| 機種: | IBM-PC x64 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | あきら |