dataexp_imp_v122.zip ( Filesize: 38,186 )
DataExp_Impは以下の2つのexeで構成されています。
 DataExp.exe:OracleのテーブルデータをCSV形式でエクスポート
 DataImp.exe:CSV形式のデータをOracleのテーブルへインポート
コマンドプロンプトから実行するツールで、インストールの必要はなくレジストリへの書き込みもありません。
(動作するには、SQL*Netでデータベースへ接続可能な環境が必要です。)
また、実行時には以下のコマンドオプションを指定することができます。
 1、エクスポート時にWHERE句やORDER句を指定することが可能。
 2、エクスポート時にファイルの1行目に項目名を出力するかを指定可能。
 3、区切り文字をカンマorタブを選択可能。
 4、文字列の囲み文字を指定可能。
 5、実行結果ログファイルの出力を指定可能。
詳しくは、コマンドプロンプトで、DataExp.exe及びDataImp.exeを実行してください。
使い方のヘルプが表示されます。
■2013/01/28追記
 WindowsServer2008にて動作確認済み
■2016/08/05追記
 Ver1.0.1を公開
  Windows Server 2012に対応
  Oracle12cへ対応
■2021/10/01追記
 Ver1.2.2を公開
  Windows Server 2016に対応
  64bitへ対応するため、実行ファイルを32bit版と64bit版へ分割
■2023/04/12追記
 Windows Server 2019、Oracle19cでの動作を確認
| ソフト名: | Oracle DataExp_Imp | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 10/7/2000 | 
| 機種: | IBM-PC PC-98 x64 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | knkst.com |