veritakwinB321A.exe ( Filesize: 16,304,540 )
Veritak-Basicは、高速Verilog HDLシミュレータVeritak-Proの廉価版です。
 開発作業の大半は、RTL記述とその検証作業であることに着目しました。効率よくRTLデバッグするための工夫が随所に盛り込まれています。
 (多くは、ユーザであるLSIデザイナからのご意見に基づいて実装したものです。)
 ・行数制限はありません。
 ・IEEE1364 Verilog2001主要構文を実装した高速シミュレータ。
 ・Verilog/VHDL HDLのSDIシンタックスハイライトエディタ付シミュレータ。
 ・Drag & Drop VCD Viewer に対応
 ・Drag & Drop VHDL to Verilog に対応
 ・信号は、全て圧縮して記録、信号を追加して再シミュレーションの煩わしさから開放。
 ・高速コンパイラ搭載。
 ・ソースブレークポイント設定機能・ステップ実行機能付。バルーンで値を確認しながら実行。
 ・任意過去・任意信号のトレース機能、トレースファイル生成機能。
 ・波形ビューアは、マルチウィンドウで、ツールチップ付。
 ・階層ビューア付
 ・線形システムシミュレータ(ソース付)を搭載。システム行列を入力とするアナログシミュレーションが可能。
 ・LINT機能付き
 ・Altera/Xilinxポストレイアウト遅延シミュレーションに対応。
 ・VCD波形表示機能、グループ化機能、ステート名表示機能、パルスカウント機
 ・VPIサポート。充実したC++/C#サンプルとチュートリアル。
能、カスタマイズ機能、Etc..
Verilog HDL言語習得用としても適しています。
| ソフト名: | Verilog HDLシミュレータ Veritak-Basic | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/2000 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | シェアウェア :4,500円 | 
| 作者: | 菅原システムズ |