fidsm2.zip ( Filesize: 332,721 )
改竄検査プログラムのTRIPWIREのフリー版 やFIDSでは検査結果をメールで送る機能があります。複数のサーバを管理するとき、通常のメーラーでこれらを受けとり、いちいちメールを確認する作業は大変です。また、CRONなどで定期的に動かしておくと、アラートが無いメールも定期的に送られてきます。
 改ざんマネージャでは複数のサーバから送られてきたメールをスキャンし改ざんが発生したときに、ビープ音と画面のフラッシュで管理者に的確にアラートを伝えます。
 改ざん検知システム(tripwire,fids)定期レポートを送るメールアドレスを改竄管理マネージャに指定すると、サーバの死活とアラートの検査を行うことができます。マネージャーは受け取ったメールをスキャンし、指定されたアラートがあればビープと管理ウインドウをフラッシュさせて管理者に気づかせます。サーバ毎にグラフが表示され、メールを受け取ると緑の線で表示します。定期的に緑の線が表示されていればサーバが生きていることがわかります。管理対象はtripwire,fidsに対応しています
スキン対応(標準、アラーム、円)。自分でスキンを作れます
 画面周りの改善。見かけを良くした
 円をクリックするとサーバへtelnet,SSH接続する
 受信メールの自動削除
 マウスドラッグによるウインドウの移動
| ソフト名: | 改ざん検知システムマネージャー(FIDSM) for windows | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/2000 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | if |