lnm_b038.lzh ( Filesize: 728,569 )
1. LANに接続されているノードをARPにて自動で検出し、一覧を作成できます。
 (IPアドレス, MACアドレス, コンピュータ名, ドメイン/ワークグループ名)
 2. Windowsドメイン/ワークグループ別に、グループ分け表示ができます。
 3. 各ノードに対して、以下の機能を実行できます。
 ・アイコンを割り付け、一覧上でノードの種類を分かりやすく表示
 ・Pingによる疎通確認
 ・ポートスキャンによる稼動サービス検出(TCPのみ)
 ・リモート接続 ※デフォルト設定は mstsc.exe(リモートデスクトップ)を起動
 (接続用のコマンドをカスタマイズ可能なのでご利用のツールを起動できます)
 ・WakeOnLAN(MagicPacket)送出によるリモート電源ON
 ・共有フォルダを開く
 4. ノードを監視対象に設定し、定期的に以下の項目を監視・状態表示できます。
 ・ARPによる疎通確認
 ・サービス稼動確認(TCP接続確認と受信文字列表示)
※ノードの検出及び疎通確認にARPを使うことにより、Pingに応答しないノードにも対応できます。(最近のWindowsは初期設定でPingに応答しないものもあります)
 ※この類のソフトは重たい動作のものが多い中、軽快に動作するところがポイントです。
 
| ソフト名: | LAN Node Manager | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows Vista/XP/2000 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | 西川 誠 |