TA12DKP409.ZIP ( Filesize: 9,687,469 )
データファイルを指定することで、複数伝票を連続印刷することができます。
コマンドラインから実行することにより、ターンアラウンド用 1型またはターンアラウンド用 2型を印刷することができます。
通信で受信したEOSデータやCSV形式のデータもデータ構造を設定することにより印刷することができます。
既存システムにターンアラウンド用 1型またはターンアラウンド用 2型の印刷機能を追加する作業の軽減ができます。
ターンアラウンド用1型、ターンアラウンド用2型は統一伝票ですが、一部の項目位置が異なっていて設定調整が困難な伝票をお持ちの方はご連絡ください。
●バージョン4で新たに追加した機能
Microsoft Windows 7(32ビット版,64ビット版)に対応しました。
印刷用紙サイズを自動設定する機能を追加しました。
A欄、B欄、C欄、D欄、E欄を2行から3行に変更しました。
読込データの取引先名欄を追加しました。
読込データファイルを1度に複数ファイル読込める機能を追加しました。
プリンタの設定パターンをターンアラウンド用伝票(1型、2型の個々)に全11パターン指定できる機能を追加しました。
読込データファイルを指定フォルダに移動する機能を追加しました。
印刷レイアウトの設定で、各項目印字位置の設定範囲を-127mm〜127mmから-255mm〜255mmで0.1mmで指定できる機能を追加しました。
印刷レイアウトの設定で、レイアウトのイメージを表示する機能を追加しました。
読込データ設定のレコード単位形式のファイルでの1レコードサイズに以下のサイズを追加しました。
 追加したサイズ
 64バイト
 ヘッダーのみ256バイト、他128バイト
 ヘッダーのみ128バイト、他64バイト
 改行(CrLf)区切り
データ項目設定の設定機能を追加しました。
計算設定で合計訂正数の処理を切り替える機能を追加しました。
試用状態では
伝票の印刷時の取引先名は日本システム開発(株)になります?��
?�*** この伝票は印刷サンプルです?�� ***」のメッセージが印字されます?��
コマンドライン実行は出来ません?�
| ソフト名: | ターンアラウンド1&2型伝票印刷簡易版4 | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 7/Vista/XP | 
| 機種: | IBM-PC x64 | 
| 種類: | 製品:試用可 | 
| 作者: | 日本システム開発(株) |