通信APIをボタン操作で呼び出す
■通信APIテスター for Serial device monitorとは
1)プラットホームSDKにコミュニケーション関数として定義されている全APIをボタン操作により、個々に呼び出す事ができます。
2)デバイス制御ブロック(DCB)の全パラメーターを個々に設定する事ができます。
3)Serial device monitorと組み合わせて使用することにより、API呼び出しによりデバイスドライバーに発生するIRPを観察することができます。
4)Serial device monitorのモニター内容と通信APIの対応を把握していただく事を主な目的としたプログラムです。Serial device monitorをお持ちでなくても、通信APIの学習や、ちょっとしたテスト等に役立つかもしれません。
※通信APIテスターなどと、おおげさな名前を付けていますが、単に通信APIをボタン操作により呼び出すだけのプログラムです。
| ソフト名: | 通信APIテスター for Serial device monitor |
|---|---|
| 動作OS: | Windows 7/Vista/XP/Me/2000/98 |
| 機種: | IBM-PC |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | Kurihara |