描きたかった1つのシーンを小説化 10〜20分で読み終われる感動もの!?
 最近アスキーのRPGツクールの作品のアップ数が多い。
 中には、やって吃驚、個人の作品であることが信じられないほどのものもある。
 対抗意識が芽生え、めちゃくちゃ作りたくなってきた。
 そこで、ふと、描きたいシーンが思い浮かんだ。
 練れば行けそうな手応えがある。
 でも今は時間がない。
 じゃ、とりあえず、そのシーンを小説化して我慢するか。
 結局連休三日間を費やしてしまった。
 といった作品。設定は荒削りだが、一応読める程度に仕上がった。
 作品のポイントは二つ。
 RPGの定番である「魔法」を「超能力」としたかった。
 それが出来れば後で科学的解明(理屈付けともいうかも)できそうだから。
 もう一つは、人の心理をなんとしても描きたかった。
 感動する作品になっているのだろうか。
 最後に一言。
 ダウンロード本当に有難う。感想よろしく。空間力伝説の方もよろしく。