hi-resolution clock driver(1秒未満の値を読み取れる)
vsync割込を利用して、98上のmsdosで1秒未満の値を(1/50s単位で)
読み取れるようにします。
使い方
  msdosのコマンドラインから hclock<CR> で常駐します。
  以降、msdosのシステムコールによる現在時刻の読みだしにおいて、
  1秒未満の値が読み出せるようになります。
  (CLOCKデバイスの読みだしでは1秒未満の値は読めません)
  常駐時のオプションとして -v数値 があり、1秒間に発生するvsync
  の回数を設定出来ます。
  (但し、この値は50より多く255より小さくして下さい)
  オプションが指定されない場合は、自動計測を行ないます。