コンパイラオプションの自動設定
Cやアセンブラのソースファイルの中に注釈として、オプションやライブラリー名を書いておくことによって、コンパイル時に自動的にオプションやライブラリー名が設定されます。
あと、副機能としてエラーコードのファイルへの取り込み、コンパイル終了時に余計なファイル(OBJファイルなど)を自動的に消去、メッセージの出力などがあります。
| ソフト名: | Automatic Option Controller |
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | Yuh |