φ

ソフト詳細説明

　基本的には普通のファイラー（−α）の機能を有しています。

◎以下のキーが有効です

----- メインウインドウ --------
［キー］：簡単な機能説明

ＣＲ ：ディレクトリの移動　（ディレクトリにカーソルがある時）
　　 ：カーソルファイルの実行　
（拡張子連動が設定されている時）
　　：ＴＹＰＥ（それ以外のファイルにカーソルがある時　）
[SHIFT]+
ＣＲ　　：カーソルファイル、マークファイルを読み込みエディターの起動
（TYPE 画面でも有効）
ＥＳＣ ：終了
SPASE ：ファイルのマーキング
ＣＬＲ ：全選択（トグル）
[SHIFT]+
ＣＬＲ ：マーキングの反転
ＢＳ　　：親ディレクトリにジャンプ
Ｃ ：選択ファイルorカーソルファイルのコピー
Ｍ ：選択ファイルorカーソルファイルの移動
Ｄ ：選択ファイルorカーソルファイルorカーソルディレクトリの削除
Ｎ ：ディレクトリの作成
Ｒ ：ファイル、ディレクトリのRENAME
Ｗ ：ワイルドカード入力
Ｌ ：ドライブの変更（ディレクトリの入力も可能）
￥ ：ルートジャンプ
Ｔ ：ツリー表示（要「ＦＣＤ」）
Ｂ ：ファイルのダンプ
Ｐ 　　 ：カーソルファイルの圧縮（ラインエディターのカーソル位置に書庫
　　　　　ファイル名を入力する必要あり）
Ｕ 　　 ：カーソルファイルの解凍（ラインエディターのカーソル位置に解凍
　　　　　先を入力しなければカレントで解凍）
Ｅ　　　：カーソルファイル・マークファイルを読み込みエディターの起動
Ｘ　　　：カーソルファイル・マークファイルの実行
Ｇ　　　：COMMAND.COM の呼び出し（EXITで戻る）
＠　　　：ψアドイン（ウインドを開かないもの）の起動
Ａ　　　：カーソルファイルのアトリビュート変更
１〜９　：１＝Ａ、２＝Ｂ‥‥のドライブに移動します。

動作環境