HTMLファイルへセキュリティ対策を施す

「任意の文字列の変換」画面。上部ウィンドウの文字列の変換結果が、下部ウィンドウに表示されるHTMLファイル内の文字列を特殊な表記に置き換えて、他者が安易に内容を読めなくなるようにするソフト。
「HTML CharacterCode Creator」は、Webページなどで使われるHTMLファイルに記述さされた文字列をエンティティ表記に変換するソフト。変換すると、Webブラウザでは正常にページを閲覧できるが、ソースからは何が書かれているか判別しづらくなり、ボット型プログラムによるメールアドレス収集率の低減などにつながる。
選択できる出力形式は5種類。通常のコード:10進数コードに変換名前付きエンティティ使用:基本は10進数で、一部の文字に特有のコードを使用混合コード:無変換、10進数コード、名前付きエンティティをランダムに混合Jav...
| ソフト名: | HTML CharacterCode Creator |
|---|---|
| 動作OS: | Windows Vista/XP/Me/2000/NT/98/95 |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | 鶴井 敬大 |