Linuxで動くLisp言語(インタープリタ)
jpnslisp日本語Lisp for Linuxは、当初日本語人工無能開発の目的で開発したLinuxで動くLisp言語です。
コンソールアプリケーションです。コンピュータと対話でき、日本語が使えるのが特徴です。
jpnslisp日本語Lisp for Linuxは、Common Lispのサブセットです。Common Lispの機能を部分的に実現しています。
jpnslisp日本語Lisp for Linuxのソース付きです。
人工無能の作成例として簡単なサンプルプログラムを付けています。
Windows版jpnslisp日本語LispはShift_JISで書かれていましたがそれをUTF-8に直し、UTF-8の日本語が使えるようソースレベルでパッチを当てたものです。
圧縮ファイルを適当なディレクトリに展開して使って下さい(tar zxvf 圧縮ファイル名)。
version2.22からは、32bit版に加え64bit版が付いています。
| ソフト名: | jpnslisp日本語Lisp for Linux |
|---|---|
| 動作OS: | UNIX |
| 機種: | IBM-PC |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | S&S |