統計ソフト
 このプログラムで統計処理を行う場合は、対象となるデータをまず設定してください。統計処理の対象となるデータは、選択された1列、X、Yの2群、1因子3群以上、2因子、選択されたセル範囲の5種類があります。
 選択された列を対象とする統計処理:
 基本統計量
 Thompson棄却検定
 Grubbs-Smirnov棄却検定
 ヒストグラム
 X、Yの2群を対象とする統計処理:
 等分散のF検定
 対応のあるt検定
 対応のないt検定
 Wilcoxonの符号付順位和検定
 Mann-WhitneyのU検定
 回帰直線
 回帰曲線
 Spearmanの順位相関係数
 Kendallの順位相関係数
 X、Yの散布図
 群間変動のグラフ(2群間)
 1因子3群以上を対象とする統計処理:
 一元配置
 Kruskal-Wallis検定
 群間変動のグラフ(1因子3群以上)
 2因子を対象とする統計処理:
 二元配置(繰り返しあり)
 群間変動のグラフ(2因子)
 選択されたセル範囲を対象とする統計処理:
 カイ2乗検定
 二元配置(繰り返しなし)
 Friedman検定