コモンダイアログ用DLLの作成方法を紹介
    Visual Basicを使用してソフトウェアの作成し始めてから、いつも
    コモン ダイアログの扱いが気になっていました.
    今までは、MS-VCPのコモン ダイアログを使用していましたが、詳細な使用
    方法を調べるのはWindows SDKのAPI関数 GetOpenFileNameの項目でした.
    いっその事、自作プログラムへCMDIALOG.VBX(ファイルを開く)相当の
    機能を組み込む方法を考えようと思い、OFNDLG.DLLを作成しました.
| ソフト名: | デバック機能付コモンダイアログ | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 3.1 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | 泉 憲一郎 |