再帰的アルゴリズムによるツリーの作成過程スクリーンセーバー
プログラムや関数など,自分で自分を呼び出すが出来る構造を再帰的構造と呼びます。
自分で自分自身を呼び出し,さらに,自分で呼び出し順に処理していくとと最後には,
読み出した自分に順番に帰ってきるので,"再帰"と呼ばれるそうです。きちんと作らないと思わぬ無限ループに陥る場合があるので、取り扱いは慎重になります。このセーバーは
勉強を兼ねて作成してみました。枝が枝を作成する過程がとても面白いです。
| ソフト名: | 一本の枝から (ScreenSaver) |
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | m-take |