空想上の物質的存在であったエーテルのイメージングセーバー
EthernetのEtherとは、その昔天空上層に存在すると考えられていた霊気のことです。
 日本語のカナ表記ではエーテルと表記されますが、19世紀になってからは光・熱・電磁気の空間伝搬を媒介する仮想媒体としての意味も持つようになりました。もちろん現在ではエーテルの存在は科学的に否定されていますが、ネットワークの媒体としてまさにピッタリのネーミングですね。
| ソフト名: | エーテル (ScreenSaver) | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/98 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | m-take |