CPMASKで処理をしたファイルに埋め込まれている文字コードを変更
 本来「CPMASK」処理を施した画像ファイルには、ヘッダ部分にマスク処理の際に使用した文字コードが、隠し情報として埋め込まれるのですが、最近のマスクツールは埋め込む機能を持っていないものもあります。そこで、どうせなら自分の好きな文字列を埋め込めればおもしろいのではないかと思い、このツールを作成しました。
 ただし、このソフトウェアにより本来の文字コード(マスク部分を元に戻すときの文字コード)は変わりません。従って、マスク処理した際に使用した文字コードを知られたくない時にもこのソフトアェアは利用できると思います。
 ただし、このソフトウェアはプログラムのみが格納されています。はじめてのご利用の場合は、ランタイム有り版をインストールしてください。
 すでにご利用の方は圧縮ファイルを解凍し、すべてのファイルを上書きするだけで最新のプログラムに更新されます。
 このバージョンで、WindowsMe/Windows2000に正式対応します。
解除キーを入手するまでは機能制限がありますが、試用期限は特に設けておりません。
| ソフト名: | CPPassChanger | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows Me/2000/NT/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | シェアウェア | 
| 作者: | ゆうちひろ | 
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
その他送金方法あり	
	
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。