Shadeの手狭な画面を広く使うためにウインドウをコントロール
概要:
 Shadeのツールボックスすぐ下に小さく常駐し、
 1.各ツールウインドウを1クリックで開いたり閉じたりできます。
 2.自分で設定した配置を2つまで記憶できます。
 3.ツールボックス以外を全て同時に閉じることができます。
タブ式表示(Shade 6 のみ)では、必要なウインドウだけWindowControllerの直下に表示させるようにできます。
使用方法:
 Shadeの起動とともに、ツールボックスにくっついて表示されます。表示されないときはプラグインメニューから起動してください。前回Shadeを終了したときの状態を記憶しています。
 自分の表示あるいは非表示したいウインドウのボタンをクリックするだけです。
 ウインドウを閉じてしまった場合はプラグインメニューからもう一度開いてください。
 Readme.txtを見てボタンとウインドウの関係を確認してください。
Shade R5をお使いの場合ZipファイルのShade R5フォルダーにあるWindowsController.dllをプラグインディレクトリーにお入れください。
 Shade 6 をお使いの場合Zipファイルの上位フォルダーにあるWindowsController.dllをプラグインディレクトリーにお入れください。
下記 PlugInを既に登録されている場合
  PictureMapCreator
 無料でお使いいただけます。
 あとから上記プラグインを登録されても差額は返金いたしませんのでご了承ください。
 毎回起動するたびに決められるどこかのボタンをクリックすると閉じてしまいます。もう一度プラグインを起動すれば開きます。はずれボタンを押すまでは何度も使えます。
| ソフト名: | Window Controller for Shade Windows | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/2000/NT/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | シェアウェア :630円 | 
| 作者: | Tak Okada | 
このソフトは有料ソフトです。
※消費税の増税に伴い、ソフト詳細説明や動作環境等に表示されている価格と、実際の価格が異なる場合がございます。ご購入前に必ずご確認ください。
※送金前に「シェアウェアの送金について」をお読み下さい。
	
	
※詳細はソフトをダウンロード後、ご確認ください。