任意のPORT番号でTCP/UDPサーバを起動 パケットを受信してからReplyを返すのにWaitをもたせる事が出来ます
・任意のPORT番号でTCP/UDPサーバを起動する事ができます。
 ・任意のデータ部を受信した際に、任意のデータ部をもったパケットを返送する事が可能です。
 ・パケットを受信してからReplyを返すのにWaitをもたせる事が出来ます。
 ・サンプルデータとして、以下のパターンファイルを保存しています。
 ・sample_dns
 WaitDataFile
 \data\wait_dnsdata.txt
 SendDataFile\data
 \send_dnsdata.txt
 1行目:Transaction ID:1受信でAnser:210.81.150.5,
 211.14.15.5
 2行目:Transaction ID:2受信でAnser:210.81.150.5,
 211.14.15.5
 〜
 9行目:その他のPacket受信でTransaction ID:9のAnser
 :210.81.150.5, 211.14.15.5
 ・sample_http
 WaitDataFile
 \data\wait_httpdata.txt
 SendDataFile
 \data\send_httpdata.txt
 1行目:Get受信でThis is Virtual ServerとReply
 ・sample_ldap
 WaitDataFile
 \data\wait_ldap.txt
 SendDataFile
 \data\send_ldap.txt
 1行目:BindRequest受信でBindResultReply
 2行目:その他のPacket受信でFIN
・sample_ntp
 WaitDataFile\data\wait_ntp.txt
 SendDataFile\data\send_ntp.txt
 1行目:全てのpacket受信で2003-03-19/08:19:50頃を返信
 注意:このサンプルデータではNTPの仕様上、クライアント側の時間を変更する事は出来ないはずです。
・sample_rip
 WaitDataFile\data\wait_ripSendDataFile\data\send_rip
 1行目:全てのpacket受信で172.16.0./16をアドバタイズ
・sample_telnet
 WaitDataFile\data\wait_telnetdata.txtSendDataFile\data\send_telnetdata.txt
1行目:Enter受信でThis is Virtual Server(改行コード付)とReply
 2行目:CTRL+C受信でFIN送信
 3行目:上記以外のデータ受信でThis is Virtual Server!
 とReply
本TOOLは1セッションのみ送受信する事が可能です。
Licenceチェックロジック3回カウントされるまで試用可能
| ソフト名: | VirtualServer | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP/Me/2000/NT/98/95 | 
| 機種: | 汎用 | 
| 種類: | シェアウェア | 
| 作者: | ほい | 
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