MML データをシステムスピーカーで演奏する
MML データを読み込んで、システムスピーカーで演奏します。
入力領域に手入力や貼り付けで入力する形です。
尚、トラックは1トラックで、楽器は強制的に「システムビープ」(ファミリーコンピュータのゲームのようなサウンド)で演奏されます。
構造上、サウンドデバイスからの出力は出来ませんが、サウンドデバイスが存在しない環境であっても、システムスピーカーがあれば演奏可能です。
| ソフト名: | MML To System Speaker |
|---|---|
| 動作OS: | Windows Vista/XP/2000 |
| 機種: | IBM-PC |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | みむら |