コマンドプロンプト画面から他PCへリモート接続しコマンドを実行する
1.名前付きパイプを介してリモートでサーバへコマンド(DOS)を実行させる
  システムです。
2.リモート先(サーバ側)の起動するプログラムにコマンドインタプリタ(cm
  d.Exe)を指定すれば、クライアント側で通常のコマンドプロンプトと同
  じように対話形式でコマンドを実行することができます。
3.リモート先(サーバ側)へのコマンド実行は同期・非同期どちらでも実行可能
  できます。
4.リモート先のコマンド実行に関する権限(セキュリティコンテキスト)を指定
  することができます。
5.ライアントプログラムで同時にサーバへのOSのログオン操作を行えます。
6.サーバ側では接続毎にセキュリティコンテキストに応じたユーザプロファイル
  をロードします。
7.リモート先が判るようにクライアント側のコマンドプロンプト画面内のプロン
  プトに接続先のコンピュータ名を埋めます。
8.クライアント側で Ctrl+C を押下した場合、その信号をリモート先の
  子プロセス、孫プロセスへ送出することができます。
9.他ユーザからの接続は拒否できます。
10.サーバ側の接続状況が照会できます。
・試用期限は30日となっています。
 a)サーバは同時接続が2クライアントに制限されます。
 b)クライアントは接続時に10秒程度停止します。
| ソフト名: | パイプDE簡易リモートコマンド | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 7/Vista/XP/NT | 
| 機種: | IBM-PC | 
| 種類: | 製品:試用可 | 
| 作者: | (株)うるまシステムテクノロジー | 
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