Smart Defrag 12 PRO
SSD/HDDハイブリッド対応、パソコンの処理速度を高速化させるスマートなデフラグソフト
ディスクやSSDといったドライブに読み書きが繰り返し行われるうちにデータが散在してしまうのが「断片化」です。「Smart Defrag」は、ドライブ上の断片化したファイルを整理整頓することでアクセスを高速化させ、ディスクの状態を良好に保つサポートなどをしてくれる、便利なデフラグソフトです。
「Smart Defrag」の大きな特徴の一つは、強力なデフラグエンジンです。最新のデフラグエンジンは、Windows 11 対応をはじめ、昨今の大容量のドライブにも対応するように設計され、デフラグにかかる時間を大幅に短縮しています。この結果、より高速なデータアクセスが実現可能になっているのです。
もう一つの特徴は、その他のデフラグソフトではあまり見られないブートタイムデフラグ機能があります。ブートタイムデフラグ機能を使えば、システムの稼働中にはデフラグできないファイルを最適化でき、パソコンの起動時間を高速化できます。さらに、インテリジェントディスクブースト機能により、キャッシュ領域を拡大することでディスクへの読み書きの頻度を減らし、断片化の発生自体を抑えることができます。
メイン画面トップのディスクデフラグのタブでは、ドライブや最適化の対象を確認でき、ハードディスクのデフラグやSSDのトリミングができます。
ちなみに断片化といえば、ハードディスクでもSSDでも問題となっていますが、データを整理するデフラグはSSDでは行えません。それは、ハードディスクではデータを上書きできるのに対し、SSDは書き換えが必要となるため、デフラグを実行すると寿命を縮めてしまう恐れがあるからです。(注:最新のSSDは耐久性の向上により、寿命に影響がないケースもあります。)
そこで「Smart Defrag」ではSSD上で散在している空き容量をトリミング(TRIM)して削除することで最適化を行っています。
ハードディスクのデフラグでは、分析や最適化などのオプションも選択することができるようになっているため、ただ断片化した状況を知りたいだけのときも便利です。さらに、デフラグと最適化を選択すると、断片化を解消したあとにデータを最適に再配置してくれるため、データのアクセススピードをさらに向上できます。